現地の情報媒体事情を知る

IMG_4075現地の情報媒体を紹介したい。

ホーチミンには現在いくつかのフリーペーパーが定期発行しており、またいくつかの情報サイトがある。
聞くところによると、在住歴が長いベテランの日本人も、いつもここで紹介するフリーペーパーとウェブで情報収集しているとのことだ。

紙面媒体

べッター

べッターは週2回発行の週刊フリーペーパー。
2010年創刊以来右肩上がりで需要を伸ばしているやり手のフリーペーパーだ。

芸能、社会、政治、経済、国際といったニュースは共同通信社のものを載せていて、ベトナムにいながらにして日本の情報を得ることもできる。

さらにクラシファイドのページではサークルの募集や不動産情報、仕事の求人項目まであるので、べッターを手に取ることを癖づけるのもいいだろう。

スケッチ

2000年創刊のベトナムで最も歴史あるフリーマガジン。
月間だが情報量が多く、在住者のコラムや役立つ豆情報なども多数掲載されている。

北部ハノイ、中部、ホーチミンの3つの情報が一つの冊子におさめられていて、部屋でじっくりと読み尽くしたい。
また、後半は広告のページだが、レストランの広告も多いため、店探しにも向いている。

ビナブー

月間のフリーペーパー。生協のように日本の調味料や食材のデリバリーサービスが折り込みに入っていて、在住の奥様方に支持されている。
企業広告の要素が強いが、こちらもユニークなコラムがあって面白い。

ウェブサイト上でも自由にフリペの内容を閲覧することができ、それはフリペの中ではビナブーだけのサービスだ。

これらのフリーペーパーは、日本人行きつけのカフェやレストラン、コンビニに置いてある。
確実に手に入れたければ、レタントン通りの店を回ってみよう。

ウェブサイト

ホーチミン生活観光情報ナビ

ベトナムの生活情報、企業情報、お店情報などが満遍なく網羅されている生活情報サイト。欲しい情報に辿り着くのが困難なのと、やたらと重いのが玉に瑕だが、ベトナムで生活をする上でのビザ情報などは非常にありがたい。

http://vietnam-navi.info/article/startlife

ポステ

こちらも生活情報サイト。
上記の生活観光情報ナビよりも整頓された見やすいデザイン。
クラシファイドや生活の知恵など、暇なときにネットサーフィンしたくなるコンテンツが豊富にそろっている。

ただし、グーグル検索ではなかなかひっかからないので、一度サイトにアクセスしたらブックマークをしておくといいだろう。

http://poste-vn.com/

ホーチミン観光情報ガイド

レストラン、スパ、雑貨店の情報を集めた観光情報サイト。

旅行者だけではなく、在住者にも支持されていて、レストランやスパのお店探しはここでしている、という人も多い。
一つのお店に対して、多くの写真を確認できるので、雰囲気がわかりやすいのも魅力の一つ。

http://www.hcm-cityguide.com/

 現地情報は一つのサイトに絞らない

ここで言えることは、取り合えず上記で紹介した雑誌は逐一チェックし、ウェブサイトはすべてブックマークしておくことだ。
海外で生活していると、どうしても活字に飢えてくる。

そんなときの読み物媒体として利用価値は非常に大きい。

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