現地の求人事情を大まかに把握

Untitledベトナムに移住することは決まったものの、実はその後はノープラン。
実家に居候中に大まかな計画を立てればいい、と思っていたが、そろそろ年末に入り心もそわそわしてきた。

日本を発つのは明確には決めていないが、1月の上旬を目安にしている。
あと長くても2週間ほどで僕はベトナムに移住することになるのだ。

行き当たりばったりもいいが、海外ではどうにもならないことがあることも僕は知っている。
だから事前の情報収集が非常に大切である。

現地ですぐに仕事は見つかるのか……

気になっている現地事情の一つが職探しだ。
僕は英語はからっきしだし、ベトナム語もわからない。

一応予定では、最初の2~3か月は生活に慣れるのと、ベトナム語の勉強をする時間にしようと考えている。
それでもお金がつきたらすぐに仕事を始めなければならない不安はある。

自分のスキルといえば営業のみ。
エクセルやワード、パワーポイントもほどほどにしか使えない。

そんな僕に果たしてどんな仕事があるのか。
ふと僕は気になってパソコンで現地の求人事情を調べてみることにした。

日本で調べる現地の就職事情

ベトナムにもハノイとホーチミンを中心に、日系の転職、求人サイトはいくつもあるし、人材紹介会社も多数ある。
大手でいえばリクルートも進出している。

給料はまちまちだが、現地採用者の営業職の相場は1500ドル~2000ドル程度と思っていいだろう。

ただし、2000ドルクラスとなると、英語による商談ができたり、会社の新規立ち上げに参加したりと、ある程度の海外勤務経験が必要になってくるようだ。
また、福利厚生も会社によってだいぶ違うことがわかる。

比較的中規模から大規模の会社になると、海外保険への加入、年に1回の日本への帰国費用と手厚い。
勤務後に手続きする商用ビザおよびビザ免除を受けられるテンポラリーレジデンスカードの取得費用は、どこの会社も負担してくれるようだ。

また、勤務日は月曜~土曜の午前中までが多く、これはベトナムのビジネスアワーに合わせている企業だ。
だが、中には日本と同じく月曜~金曜で土日休みを設定している企業も多い。

日本にいながらにして調べられる情報には限界があるかと思うが、それでもパソコン一つで十分現地事情は分かる。
ただし、実際面接の合格率などは体験してみないとわからないのは言うまでもない。

求人はあることに安心

複数の求人サイトを確認したところ、どうやら現地で職探しに困ることはそれほどなさそうだ。

面接に合格するか否かは別として、とりあえず求人は十分あることが分かっただけでも収穫は大きい。
また、求人の中には「日本面接可」というのもある。

これは日本の本社もしくは支店で面接を受けることができるパターンと、ベトナム現地の担当者とスカイプのビデオ通話を介して面接するパターンがある。

ちなみに僕は、企業の面接は受けていないが、求人サイトを運営している人材紹介会社の担当者とスカイプで話した

まず訊かれたことは、1、「いつからベトナムに移り住むのか」、2、「英語力」、3、「前職の経験」だ。

1、は聞くところ話だけ聞いて、実際ベトナムに来る気はないという冷やかし半分の客も多いからだとのことだ。

2、は単純な語学力。
英語を必要としない企業も多いが、英語ができれば就職の幅は何倍にも広がるのは事実だ。
場合によってはベトナム人スタッフと英語による会話テストもある。

3、は前職の経験はもちろん、自分がベトナムでなにをしたいのかを特に聞きたいそうだ。
特に現地採用者は自由奔放の人が多く、仕事を紹介してもすぐに辞めてしまう人がいるそうだ。

僕は1月上旬ころにはホーチミンに行く旨を伝えると、相手もやる気を出したのか、携帯とメールアドレスの連絡先を教えてくれて、現地に来たら会おうと約束までした。

現地に行って早々に仕事をはじめるつもりは今のところないが、現地に精通している日本人と会うのは有意義なことだろう。

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